今回はいつもの授業とは異なり、特別に講師の方々が来て、普段は聞けないような貴重な話がをしてもらった。特に、身分差別を実際に受けている女性の話は、本やテレビで見たり聞いたりするよりも、深く感じられ、自分にとって身近に感じた。私は差別を無くすことは難しいと思っている。なぜなら世界と比較して豊かで平和なこの日本でも差別はあるからだ。職業や住む場所での差別は昔よりは改善されているかもしれない。しかし、豊かになるとそこでの差別が生まれる。学歴や容姿など差別の原因はどこにでも転がっている。その女性の受けている差別は昔の日本でも行われていたものと似ていた。彼女が差別を改善することができても、新たな差別が生まれるだろう。しかし、誰かが訴えなければいけないのだろう。いつか、差別というものが無くなることを信じて粘り強くひとつひとつ目の前の問題を解決していくしかないのだと思う。日本にできたのだから、他の国でもできると思う。私も身近なところから差別の改善に取り組んでいきたい。
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私も自分が出来ることを日々の生活で考えていこうと思います。(茂津目 尚紀)
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